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ニュース2014.09.22

JIS Z9097にて津波避難誘導標識システムが制定されました。

平成26年9月22日付でJIS Z9097:2014「津波避難誘導標識システム」が定められました。

この規格は、津波が発生した時に備え、人々が安全な場所へ避難する際に利用する津波避難誘導標識システムの図記号の使用方法が規定されています。
一般災害おける暗闇での避難対策として、非常口サインと一体化し、建築物内での安全な避難誘導を目的として制定されたJIS Z9095が普及し始めています。

注目ポイントは、屋外における蓄光材料のりん光輝度が明確にされたことです。
これは、津波避難誘導標識は屋外で使用されることが前提であり、いつ発生するか分からない津波に対し、最悪の状況を想定して明け方近くまで視認ができる明るさが必要になることが想定されています。
また、標識全体に占める蓄光部分の面積について、標識全体が蓄光出ることが望ましいとの見解が示されました。

なお、津波避難誘導標識システムに用いる図記号は、JIS Z8210に規定された図記号を使用することとされ、国際規格(ISO)としても制定されています。
JIS-Z8210津波誘導標識用図記号に用いられる図記号


JIS Z9097 津波避難誘導標識システムの規格内容は下記をご参照下さい。
蓄光に関する記載箇所の抜粋版
要約版

JIS Z8210 案内図記号の規格内容は下記をご参照下さい。
津波誘導標識に用いられる図記号について
国際規格として認められた「津波の図記号」をJIS化