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お知らせ2016.11.01

超高輝度蓄光式誘導標識が高知県黒潮町に採用されました。

高知県黒潮町は、「南海トラフ地震津波避難対策特別強化地域」に指定されており、高台への避難道や避難タワーの整備を積極的に進めています。
大規模自然災害が発生した時でも人命の保護が最大限に図れるよう、防災・減災対応を政府が推進していることを受け、今般、蓄光式避難誘導標識の設置を行ったものです。
町内899ヵ所で計画していた津波避難のための誘導標識計1,057枚の内、500ヵ所以上について、弊社が提供する蓄光式避難誘導標識(焼付けタイプ)が正式採用されました。
蓄光式災害種別避難場所標識 

2017年5月24日付高知新聞に掲載されました。