蓄光式避難誘導製品の納入実績

静岡県下田市

【2019年3月設置】
昨年に引き続き、電柱巻付け式を4基、自立式を10基、壁面設置を1基、屋外Ⅱ類の蓄光式避難誘導標識を設置しました。
設置にあたっては、既設のU字支柱に800角と400mm×800mmのアルミ複合板を現場で貼り替え対応しています。
また、避難場所標識は、800mm×800mmの屋外Ⅰ類を採用し、英語と韓国語の表記を行いました。

【2018年3月設置】
静岡県下田市は、南海トラフ地震によって発生する津波の高さは最大で33mと予想されています。
居住地域が沿岸部に近く、短時間で押し寄せる巨大津波からの避難を迅速に行う必要があることから、弊社が提供する屋外用超高輝度避難誘導標識(焼付けタイプ)が正式採用されました。

暗闇での発光能力は、JIS Z9097並びにJIS Z9098に記載される最高位の基準であるⅡ類(12時間後の輝度が10mcd/㎡以上)をクリア(※2)しており、静岡県内では初設置となります。
サイズは450mm×900mmと小さ目ながら、高知県黒潮町と同様、全面発光なので視認性に優れ、夜間でも避難経路が一目で分かる仕様です。
今回は、新たに専用の支柱を立て、裏面にリブを付けた蓄光式標識を取り付けました。
デザインは避難を示す図記号が採用され、遠くからでも見えやすいように工夫されています。(※1)
その他にも、超高輝度シートを使用した壁面用や滑り止め加工済の路面用の設置も行っています。

焼付けタイプの蓄光式避難誘導標識は、耐水性に優れた蓄光顔料を使用しているので、10年相当の屋外耐候性を有しています。
また、サイクル腐食(塩水噴霧/乾燥/湿潤に準ずる)試験(1,200時間)の結果において、目立った変化が見られないため、塩害が懸念される沿岸部での使用に適します。

(※1)見え方には個人差があります。
(※2)12時間後の発光能力(りん光輝度)は、一般財団法人 日本塗料検査協会において測定した結果であり、保証値ではありません。