蓄光式避難誘導製品の納入実績

青森県横浜町

青森県横浜町は、近隣に原子力施設を抱えていることから、原子力災害が発生した場合、住民避難等の防護対策が迅速に実施できるよう、町の対応及び住民の行動について基本的な事項を定めた「横浜町原子力災害避難計画」を策定しています。
また、市街地の中心部がむつ湾に面しており、海岸部については、一部の漁港や河川の河口部において、津波による浸水が予測されています。
思わぬ災害が発生した際、昼夜を問わず迅速かつ円滑に避難が行えるよう、弊社が提供する屋外用超高輝度避難場所標識(焼付けタイプ)が正式採用されました。

屋外Ⅱ類対応の一時集合場所案内標識が12基設置されました。
サイズは最大サイズの800mm×1,200mmで、青森県東通村と同様、全面発光なので視認性に優れ、夜間でも避難場所が一目で分かる仕様です。
設置は、既設の避難場所標識の支柱を活用し、蓄光式標識の盤面のみを取付金具で固定しました。

焼付けタイプの蓄光式避難誘導標識は、サイクル腐食(塩水噴霧/乾燥/湿潤に準ずる)試験(1,200時間)の結果において、目立った変化が見られないため、塩害が懸念される沿岸部での使用に適しています。
また、屋外での長期間使用を目的に開発した、極めて耐水性に優れた蓄光顔料を使用していることから、10年相当の屋外耐候性を有しています。

弊社は、既存の避難誘導標識の交換なども行っています。
標識表面の傷み具合によって最適な方法をご提案いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。