蓄光式避難誘導製品の納入実績

和歌山県湯浅町

和歌山県湯浅町への蓄光式避難誘導標識の設置概要

和歌山県湯浅町は、中部西岸に位置し、古来から熊野古道の宿場町として栄え、醤油醸造の発祥地として有名です。
また、波静かな海岸線と緑の山々に囲まれ、自然環境に恵まれています。

和歌山県は昔から約90年から150年周期で繰り返し発生している南海トラフ地震により、過去に幾度となく甚大な被害を受けてきました。湯浅町は、湯浅湾奥に位置しており、南海トラフ巨大地震が発生した際は最大津波高11mが想定されていることから、町は現在「災害に強いまちづくり」を目指した取り組みを行っています。

今般、この取り組みにおいて、津波災害時の夜間避難支援対策として、屋外用超高輝度避難誘導標識(焼付けタイプ)を一時避難場所の登り口付近や避難施設に設置しました。
焼付けタイプの蓄光式避難誘導標識は、耐水性に優れた蓄光顔料を使用しているので、10年相当の屋外耐候性を有しています。
また、サイクル腐食(塩水噴霧/乾燥/湿潤に準ずる)試験(1,200時間)の結果において、目立った変化が見られないため、塩害が懸念される沿岸部での使用に適します。

和歌山県湯浅町へ納入した蓄光式避難誘導標識デザインについて

サイズ:400×600×1mm(角15R・6㎜φ穴あけ×6か所)
蓄光性能:屋外Ⅱ類
言語表示:日本語・英語・中国語・韓国語の4か国語
発光色:イエローグリーン
設置日:2021年2月12日
デザイン・設計:有限会社中紀美工

弊社は蓄光式避難誘導標識のワンストップサービスを行っています。
仕様書の作成をはじめ、標識作成に必要な基材や支柱等の準備までを提供いたします。
どうぞお気軽にご相談ください。