蓄光式避難誘導製品の納入実績

沖縄県豊見城市

◆沖縄県豊見城市への蓄光式避難誘導標識の設置概要

沖縄県豊見城市は、2017年6月、同市の気象・地勢及び地質等の地域特性によって起こりうる風水害・地震及び津波の災害規模を想定し、地域計画を策定しました。
災害予防計画(自身・津波編)の中の「津波避難体制等の整備」において、地理に不案内な観光客・旅行者等や日本語を解さない外国人等が地震・津波災害に遭遇した場合を想定した安全確保体制の整備の一環として、避難誘導標識の配置・地震・津波発生時の避難行動や避難場所等の情報提供が定められました。
避難距離の長い避難ルートの見直し、津波避難ビルや津波避難場所の指定・整備等が盛り込まれていることから、今回、現在地の地理に不案内な観光客や外国人等でも昼夜を問わず速やかに身近な津波避難場所へ移動が可能になることを目的として、弊社が提供する蓄光式避難誘導標識 (焼付けタイプ)が正式採⽤されました。

◆沖縄県豊見城市へ納入した蓄光式避難誘導標識の仕様ついて

豊見城市地域防災計画では、津波発生時の避難は、徒歩が原則とされていることから、夜間でも遠くから一目でわかる全面が発光する仕様(※1)が設置されました。
(※1)見え方には個人差があります。
・標識タイプ:高輝度蓄光式避難誘導標識(焼き付けタイプ)
・対応規格:JIS Z9098 屋外Ⅱ類
・標識サイズ:W800mm×H700mm
・ベース基材:厚み2.0mmのアルミ板(角20R/平リブ3段加工)
・言語表示:日本語・英語の2か国語
・設置基数:42基
・発光色 イエローグリーン
・高耐候UVインクジェット印刷
・高耐候トップコートを表面に塗布
・支柱加工(VHB両面テープ【日】の字貼り・金具取付)
*デザイン・設計:株式会社コート
*設置:株式会社丸伸土木工業

弊社の高輝度蓄光式避難誘導標識(焼き付けタイプ)は、屋外使用を目的として開発された極めて耐水性に優れた蓄光顔料を使用していることから、10年相当の屋外耐候性を有しています。
また、サイクル腐食(塩水噴霧/乾燥/湿潤に準ずる)試験(1,200時間)において、目立った変化がみられなかったことから、塩害が懸念される沿岸部での使用に適します。

高輝度蓄光式避難誘導標識(焼き付けタイプ)の事例一覧

青森県横浜町
和歌山県田辺市
高知県黒潮町

◆九州・沖縄地方の事例一覧

沖縄県西原町
大分県由布市
熊本県益城町